上から見ると厚さが薄いですね。このサイズでAPS-C型センサー機です。ただ〈スナップに特化した設計〉ということですから、それ以上ではありません。（撮影はＳ１２０）
H31(19),07,15
単焦点・２８mmのＧＲⅢを春に手に入れました。かなりクセがありそうでしたがイメージセンサーが１眼並み＆単焦点で画質の良さと手軽な持ち歩きができることに期待しました。手軽にシャッターを押せるのが楽しいです。しかしズームなしというのは慣れるまでは違和感があり使い辛いです。カメラを１台で過ごすならやめた方がいいでしょうね。
画像クリックで大きくなります。
ＧＲⅢは１型センサーのG７Xよりも軽いです。幅は少し大きいですが。青のリングは発売後６０００台？限定のサービスです。デザインはそっけないですが。（撮影はＳ１２０）
近接撮影もクッキリ撮れます。これはまだマクロＯＮではありません。（撮影はＧＲⅢ）
近接撮影では後ろのボケ味が効いています。APS-Cの解像感が出ていると思いますが同じサイズのセンサー機でも大型のレンズを使ったミラーレス程には美しい画像にならないでしょう。（撮影はＧＲⅢ）
マニアックです。〈Ｊ〉と〈Ｆ〉の凸が２年ほど使っている内に低くなってホームポジション（人差し指の）位置決めが面倒になりましたので、直径１mmほどの穴を手動ドリルで慎重に開け、細いステンレス線を挿し込み、裏側で慎重に捩じり止めました。（撮影はＧＲⅢ）
酒田市美術館内の喫茶コーナーを初めて利用しました。良い雰囲気でした。APS-Cの解像度が表現できたと思いました。（撮影はＧＲⅢ）
酒田市美術館で〈ホキ美術館展〉（写実絵画展）を観てきました。これだけは撮影ＯＫでした。クリックで拡大して下さい。これが絵画とは信じられませんね。（撮影はＧＲⅢ）
