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ていいちOTP

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年金暮らしになって春ごとの自動車税などの負担感が大きくなり普通車から乗り換えました。評論家から日本独自の歪な規格だと評されますが、この車の使い心地は今までに経験したことがないほど快適です。
(2019/05/08)
 この秋に11年目の車検を迎えるこの愛車のメーターを入れ替えました。MH23Sのスティングレー用メーターです。
 ヤフオクで見付け落札初体験しました。私のクルマはモデルチェンジ時の登録、入れ替えたメーターは半年後の登録です。
 4速ATのメーターは希少です。ほとんどCVTになりましたから。
 右下の今迄のメーターよりもずっと良くなりました。私の好きな青基調の3眼メーターです。
 11年経つと中古車として引き取って貰う価値はほとんどゼロですが実用的にはとても調子のよいこの愛車をまだ暫く使っていこうと思いました。
ドラム内部です。上部にあるのがホイルシリンダー、両側にあるのがブレーキシューです。下のコイル状の中にサイドブレーキワイヤが伸びでいます。
(2011/8)車検前の下回り洗車のあとです。リヤ左です。
車検と定期点検に使う整備記録簿(点検項目一覧)です。ずっと以前なにかを見てwordで作成したものです。
(2009/6)ワゴンR(青メタ)を購入したとき、イリジウムタフに交換しようと準備しました。しかしネット検索するとワゴンRには最初から同種のプラグが装着されています。4万キロで交換です。
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(2011,8) 車検の準備で下回りの水洗いをしました。フロント左です。
(2011,8) 車検の準備で下回りの水洗いをしました。フロントからリアに向かって。オイルパンとミッションケースが結合されているのは振動対策?
(2021/12/08)
 このワゴンRも80000km近くなりディスクブレーキパッドを交換することにしました。冬タイヤに交換する際に覗くと片方が2mmほどに減っていました。年間の走行距離を考えると、どうしてもということではなかったですが。パッド交換作業については検索すればすぐに複数のサイトが見つかります。左の画像は上の2つが外側(タイヤ側)下の2つがディスクキャリパー側です。ブレーキペダルを踏むと最初にキャリパー側が押し出され次に外側のパッドが引っ張られることでディスクを挟み込んでブレーキが掛かります。なのでどうしても内側(キャリパー側)が早く減るのでしょう。上の画像では薄い方は2mmほどです。どちらも同じ形なのである程度減った時に内と外を入れ替えることも可能だと書かれているページもありました。ちなみに交換した新品のパッドでは内側用に摩耗インジケータが付いていて外側に組付けられないように小さな突起が設けられていました。
(2014/11/09) こちらはよく使われる容量のコネクタのメス側です。
(2014/11/09) 茶色が風量調節コネクタ、緑が内外気切り替え・リヤデフォッガー・エアコンスイッチなどのコネクタです。
(2014/11/09) エアコン操作パネルを取り外した処です。
(2014/11/09) エアコン本体側のピアノ線を戻したところです。ピアノ線の鞘にフェルトを巻きました。
(2014/11/09) パネルの裏側です。鞘に入ったピアノ線が2本です。白いほうが温度調整用のピアノ線です。
(2014/11/09) ピアノ線の鞘を刺し込むと抜けないようにかしめられる構造になっています。
(2014/11/09) 同じく噴き出し口切り替え用のピアノ線です。
(2014/11/09) ファンの強さ切り替えのコネクタのメス側です。容量の大きな端子です。
(2014/11/05) メーターアッセイ下側はピッチの大きいタップビスが使われています。相手側が軟らかい材質なので舐め難くするためでしょう。
(2014/11/05) タップビスを捻じ込む穴です。
(2014/11/05) メーターアッセイを分解しました。周囲の爪を外します。照明は球を使っていず全部LEDです。球が切れることを想定していません。万一の場合にはメーターアッセイ丸ごと交換です。
(2014/11/09) エアコン操作パネルを取り外しました。本体側のピアノ線を外すのに苦労します。
(2014/11/05) 取り外したメーターアッセイです。初めて取り外しました。ネットで同じ作業をしているサイトを見て大いに参考にしました。
(2014/11/05) メーターアッセイの裏側です。一昔前のクルマとは全く違っています。何よりコネクターがたった一つなのがビックリです。
(2014/11/05) メーターアッセイが取り付く場所です。コネクターは如何にもデジタルらしく、まるでパソコンみたいです。
(2014/11/05) メーターアッセイ側のクリップが嵌まる穴です。これは右側です。
(2014/09/22) 取り外したコンソールボックスです。
(2014/09/22) ルームミラーの取り付け部です。事故時、頭などをぶつけた際、衝撃で壊れ外れるようになっています。
(2014/09/22) コンソールボックスを取り付ける基台はルーフパネルに弾性接着されています。ルーフが僅かに変形しても対応できるのです。
(2013/03/01) 今回初めて廃油パックを使いました。廃油容器を汚さず直接廃油パックに流し込め便利です。廃油パックの様子などこちらもごらん下さい。
(2014/09/18) 青メタの点検をしていてふと気付きました。ブレーキパイプクランプ(振動防止?)が2つに割れているのを発見しました。早速スズキさんへ注文しました。早速取り付け、こんどは割れにくくするために結束バンドで補強し、バンドがずれないように風呂用のシリコン充填剤でクランプとの隙間を数ヵ所埋めてみました。画像左が白のほう、右が今回注文した部品を取り付けた青メタの方です。(白の方もついでに同じ補強をしたのです)
(2014/09/22) 天井についているオーバーヘッドコンソールボックスを外してみました。初めての作業です。6ヶ所のフックやピンで止まっています。
(2009/7/24)フロントドアのスピーカーをトレードインSPに交換しました。とても良い音になりました…が、のちにワゴンR(白)で純正ツーィータをつけるとオリジナルのままでも良い音になりました。
これはワゴンR(白)のハンドル下内部です。マニアック過ぎて恥ずかしいですが…。下から手を伸ばして何枚も撮り、旨くいった一枚です。
ドラムを開けて元に戻した時の画像です。ハブボルトは堅い材質でなく?再使用不可部品です。スピンドルキャップも再使用不可指定です。
ドラムです。タイヤを取り付けるのでアクスル軸に対して正確に90度になります。どんな“仕掛け”なのでしょう。
ネット通販で買ったタクティのオイルフィルターです。同じ型番ですが作りが違っています。どちらでも使用上は問題ありません。
(2010/7/1)リアドアにスピーカーを取り付けました。フィルムを切ってブチルゴムを再利用しました。面倒でしたが面白かったです。
バックドア内部から異音がしました。アースをとる為のボルトがひどく緩んでいました。
エアフィルターのエレメントを点検しました。形も材質も一昔前とは違って進化しています。
(2009,6) 8ヶ月中古を購入しました。試乗車で2000キロ走行でした。
(2009,6) 8ヶ月中古を購入しました。エンジンルームは勿論きれいでした。
オイルの交換をしました。オイルパンがアルミ製でドレンボルトが長めになっています。純正のガスケットはアルミですが、金属でないほうがトルク限界幅が広く安心です。
(2011,8) 車検の準備で下回りの水洗いをしました。右に排気パイプがスプリングを介して弾性結合?されています。
(2010,6) 白の同型車とタイヤの交換をしました。スタビライザ付なので柔かいタイヤ(145/80/13)にしたのです。ワゴンR(白)の方は(155/65/14)になりました。
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