ていいちOTP

  妙高の笹ヶ峰ダムから階段を上がって夢見平遊歩道へ入ります。4時間コースと2時間コースがあります。4時間コースは10km程ですが森の中で急なアップダウンが少なく気持ちの良いハイキングができました。14年ほど前にも歩きましたが今回も良いハイキングができました。
9:20 2人が仲良く…という象徴として祀られています。
地図の笹ヶ峰ダムから赤破線のように歩き、後半は緑の破線のように歩きました。
11:06 笹ヶ峰ダムです。夢見平遊歩道へ入る階段の上から。ダム堤体の向こうに牧場や火打山登山口があります。
11:06 キノコです。なんだか美味しそうです。
10:55 小鳥の森と看板がありました。
10:53 ここにはブナは見られません。たしかドイツトウヒ?の森です。
10:44 ズミという樹木が左右から覆っていてトンネルに違いありませんが細かい枝が引っ掛かって抜けるのに難儀しました。
10:03 予報では良い天気だったのですが雲が多い日でした。ここは標高1300m前後ですからこんなものかもです。
10:03 展望台、展望の良い場所?
10:01 白くきれいなキノコです。十分な知識がなければ決して口に入れてはいけません。
9:19ブナと別の樹がひとつになって巨木に近付いています。
9:16 このハイキングコースには所々に祠があります。
9:11ダムの入り口から随分奥ですが製材所を中心とした村のような場所だったのだそうです。学校や病院もあったとか、こんな森の奥に信じられません。
8:51部この橋はだいぶ年季が入っています。
8:21部分的に道が狭くなり如何にも森の奥へ!といった風情です。
8:21左なぜ夫婦○○なのか?ちょっと不明です。
8:18 看板が補修されています。後のブルーシートは積雪前に看板を覆う為でしょう。でも目障りではあります。
8:14 遊歩道は整備され、緑の香りが漂っているようです。

space

8:11 こんな丸太橋もあり注意して足を進めます。
9:47 立派な看板です。
9:46 ハルニレの大木が整備された奥にあります。
9:11明治に入る前に“現住性の人たち”が暮らしを営んでいたとか!その人たちが製材に携わったのでしょうか。“現住性の人たち”とは?
10:35 森の木々が替わってきました。
10:32 この場所から14年前とは違うルートを取りました。
8:05 神彦です。こんな看板が設置されていて楽しくなります。
画像クリックで大きくなります。戻りはブラウザのボタンを押して下さい。
7:57ダムの階段を上がるとこんな森の中の遊歩道になります。
10:39 またブルーシートが目障りです。
inserted by FC2 system