ていいちOTP

H27(15),07,10
(09:26) 低くなったところを水が流れ、人が登山道として利用しているうちにまるで切り通しのようになってしまったのでしょうか。
(07:33) しばらく杉林が続き、それが終わると登山道になりシンドくなります。

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(07:56) 大木です。ブナではないような…。
(08:04) 美しいブナ林の急登です。
 (H27,07,10) 良い天気につられて新発田市郊外にある五頭山に登ってみました。なにしろ登り口まで40分ほどですから気楽です。ところが近づくほどに雲が広がり山は雲に覆われるほどになりました。しかも風がなく湿度満点、快適なハイキングにはなりませんでした。そして初めて知りました。これまで幾度か登り、頂上だと思っていた処は〈五の峰〉で頂上は別の場所だったのです。次回はせめて〈一の峰〉まで歩きたいものです。
(08:14) もうすぐに烏帽子岩です。路に枯れた木が覆い被さるようになっています。
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(09:30) ここを左へ登ると五の峰右へ行くと三の峰・一の峰方面だと思います。ずっと五の峰が頂上だと思っていました。長年の思い違いでした。
(09:08) 八合目です。また別の合流点です。このルートも歩いたことがありません。
(11:20) 凄い切通しです。まさか道を開くために人が切り通したわけじゃないでしょう。
(10:17) 八合目まで下りてきました。
(07:27) 画像では見えませんが川辺です。その昔はこの付近までクルマで来れ、川で子供たちが遊んだのですが今ではそんなこともありません。
今回のルートです。以前から幾度も辿った路です。といっても先回は7年前です。
(11:13) またアジサイです。咲いているところが明るすぎて花がよく分からなくなりました。
(10:34) ここは酷く急で一苦労です。
(10:11) 下山するときは脚が疲れているのとやる気が落ちているせいで「こんなところをよく登ったなぁ」と思います。
(10:08) 30分余り休憩して下山しました。あとは赤の時刻表示を見てください。
(09:36) 良い天気の筈でしたが雲で景色が良くありません。
(08:55) 七合目です。広くなった場所はありません。
(07:48) 少し森が途切れ朝の光が眩しくなりました。夏らしい草木の繁茂で道が狭くなっています。
(07:20) 駐車場を出てすぐの処にある鳥居と祠です。
(10:57) 烏帽子岩のはずれに不安定な大岩が!今にもずり落ちてきそうです。
(10:43) アジサイが咲いていました。
(10:23) ブナの幹?が覆い被さっています。歩きにくいのです。
(09:35) 頂上に到着です。(本当はここが五の峰で、頂上はもう少し?歩かなければなりません)
(09:33) 最後の急登です。
(09:32) 〈五頭の親子地蔵〉です。記憶になく、今回初めて知りました。しかし古そうな彫刻です。
(09:30) 地図で見るとすぐですが急登です。“峰”へ登るのですから当然か?
(08:43) スキー場コースは村杉の旧スキー場駐車場からのコースです。
(08:43) スキー場コースからの路との合流点です。
(08:20) この季節なので木が大きく見えますが岩はずいぶん大きなものです。
(08:34) 地図上ではあと半分ありますが、ここからはきつくない路もあります。
(08:18) 烏帽子岩に到着しました。かなり登ってきた感じがしますが地図で見るとちょうど中間あたりです。
(08:06) 四合目までやってきました。昔は“合目”の表示がなかったのですが、これがあるとモチベーションが上がります。
(08:01)五頭山にはこんな岩が掘れたような路が何ヶ所かあります。歩きにくいのですが…。
(07:26) 朝日が梢から昇ってきました。画像では白くなってしまいました。
(11:34) 登り口まで下りてきました。あとは作業用のクルマが走れる道を入口まで歩きます。
(11:41) 到着しました。休憩を入れて4時間20分の山歩きでした。
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