ていいちOTP

H26(14),10,18
 (H26,10,18) 15年前に登ったきりだった磐梯山を歩いてみました。磐梯ゴールドラインを南から走り八方台駐車場まで走りました。八方台は猫魔岳と磐梯山の登り口になっています。登り口から約2時間30分の行程ですが私たちもそのくらいで登ることができました。良い天気の日で遠路からやって来る人も多くいられました。京都から来たという団体さんが準備体操をしていられました。
(11:57)
(11:25) この沼は地図に載っています。
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(06:54) これから登り始めます。準備体操をしている団体さんは京都からやって来られたそうです。
(11:26) もうすぐ全部落葉します。
(08:02) 黄色と緑がちょっと際立ってきれいでした。
(07:49) だいぶ登ってきました。左奥に桧原湖が見えます。真ん中の峰の向こうに小さく青く写っているのは銅沼(あかぬま)です。水蒸気が上がっています。
(07:20) 20年ほど前に廃業した中の湯温泉跡です。以前はこの温泉跡が右手にあった筈…と妻がいいました。
(08:26) 気温が低いようで、全然“汗ダラダラ”になりません。
(11:59) ダイナミックに曲がったブナの樹です。積雪のせいでしょう。
(10:28) 何度もしつこいですが、桧原湖です。こうして撮影しておくとExif情報で時刻が分かるからです。
(10:15) お花畑から頂上を撮りました。左上に眩しい太陽がありましたのでカメラに帽子をかざしてハレ切りをしました。
(10:08) この谷を下へ向かうコースとお花畑コースとの分岐点です。私たちはまっすぐ(左へ)歩きました。
(09:21) 猪苗代湖が俯瞰できます。
(07:09) 妻が「前はこんな感じの路じゃなかったよ」と言います。15年ぶりなので記憶が曖昧になっているのじゃないか?と思いましたが…。

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(12:05) 登り口から撮りました。雰囲気の良い路です。
(11:58)
(11:53)
(11:45) 登山口まで、こんな路を歩きます。
(07:00) 落葉が進んでいますが、まだ十分明るくありません。気温も低そうです。この辺りで1,200メートル余り?の標高です。
(06:00) まだゴールドラインへ入る前です。丁度朝日が昇ってきました。
(09:54) 少し下りてきて、また桧原湖です。
(09:18) 頂上から見ると同じ光景でも更にダイナミックです…。
ルートです。15年前とは少し変更されていたようです。下山してから駐車場にいた人に尋ねてみました。「変更されてます」とのことでした。
(09:22) この頂上標示は少し下にあるのです。
(09:05)
(09:03) 霧氷が珍しくて何度もシャッターを押しました。
(12:05) 登山口へ戻ってきました。
(11:38) 良い雰囲気の絵になりました。
(11:03) 青空にすっくと立ち上がっています。
(10:03) 下りに選んだ〈お花畑コース〉を少し歩いて振り返ってシャッターを押しました。
(09:15) 頂上で万歳をしました。
(09:15) スキー場を見下ろしています。
(09:14) 左の方が会津若松市街です。
(09:08) 歩いていると、それ程でもないのですが立ち止まると急に寒さを覚えました。
(09:00) 峰の西側は霧氷?が陽の光を受けて輝いていました。これほど一面の霧氷は今までに見たことがありません。
(08:58) 最後の急な登りになりました。この峰の東側はこうして日が当たっていて寒くありません。
(08:59) 桧原湖が見えますが、霞んでいます。こんな時刻でも霞むのですね。天気はいいですが。
(08:41) もうすぐ頂上です。あの山の左側がその昔水蒸気爆発で吹っ飛びたくさんの湖沼群を作りました。いったいどんな鳴動があったのでしょうね。御嶽山の噴火とは比べ物にならない大きな規模の爆発ですから…。
(08:21) 遠くに頂上が見えました。1時間30分ほど歩きました。あと1時間ほどで頂上へ着く筈ですが…。
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