ていいちOTP

H30(18),10,26 複雑な木象嵌の芸術品ですね。
H30(18),10,26 こちらは陶板のデザインです。
H30(18),10,26 塔屋まで登ってみました。

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H30(18),10,26 柳津は粟饅頭が名産です。でも粟を使ったのは小豆の代用品でしょうね。考えれば蕎麦だって米の代用食だったに違いありません。
H30(18),10,26 天鏡閣側面です。正面入り口は左の方です。
H30(18),10,26 天鏡閣内部の広間です。飾りつけは簡素ですが材料の如何にも品質が良さそうです。
『ていいちOTP』のサイトをReStartしてから作成したページです。“きれいな画像”を選んで皆さんに見て欲しいと思いました。
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H30(18),10,26 迎賓館主館の外観です。これだけなら昔の記憶の片隅にある光景です。
H30(18),10,26 〈会津松平藩主 保科正之公の墓〉
H30(18),10,26 只見川が滔々と流れています。
H30(18),10,26 本殿脇から階段を上った高台は雰囲気のより園のようになっています。
H30(18),10,26 正面でなく脇の門からの方が風情があります。
H30(18),10,26 新潟への帰路 柳津町の虚空蔵尊へ寄りました。
H30(18),10,26 昼時になり土津神社傍の〈黄金〉という店に入りました。製麺所に併設された店でした。これが大正解、とても美味い昼食になりました。
H30(18),10,26 猪苗代町へ移動して土津神社を訪ねてみました。
H30(18),10,26 迎賓館の出入り口門です。
H30(18),10,26 暑くなく寒くもない気持ちの良い木陰です。
H30(18),10,26 猪苗代湖の北西にある天鏡閣を訪れました。明治・大正・昭和初期のハイカラな建物が好きで幾度も訪れています。
H30(18),10,26 屋敷の入り口門から玄関へ続く路です。当時の庶民の暮らしを想像すると、なにやら複雑な気持ちではあります。
H30(18),10,26 味のある漆喰天井から建物内で統一デザインのシャンデリアが下がっています。
H30(18),10,26 応接間のようですね。何とも広いですね。
H30(18),10,26 天鏡閣正面入り口です。現在の見学出入り口は左に見える建物です。
H30(18),10,26 本殿です。
H30(18),10,26 丈夫になりたい体の箇所を撫でるのです。顔が一番撫でられているようですね。
H30(18),10,26 足元はカメになっているのですね。
H30(18),10,26 天鏡閣の近隣にある福島県迎賓館にも寄ってみました。建物内部の見学は予約制らしいです。庭園だけでしたが良い雰囲気を楽しめました。
H30(18),10,26 ビリヤードの広間ですね。凄いですね。
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