ていいちOTP

先日訪れた新潟市美術館の画像です。街の中にあるのですが美術館の周りの敷地内を雰囲気の良い庭園にしてあります。滅多にこの中庭へ出ません。微かな記憶に、この美術館ができた頃に一度だけ…。
R2(20),03 春の3連休に少し足を延ばして能登まで走りました。
『ていいちOTP』のサイトをReStartしてから作成したページです。“きれいな画像”を選んで皆さんに見て欲しいと思いました。
R1(19),09 お鉢の頂上の空にダイナミックな雲がありました。
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和倉昭和博物館という懐かしいものが山ほどある館へ寄りました。感動で胸がいっぱいになりました。これはダイハツミゼットです。
珠洲の塩田村というスポットです。展示されていた岩塩が印象的です。塩というよりもホント岩のようです。
能登町にある遠島山公園の散策路の先端まで行ってみました。凄い断崖を見下ろせます。
穴水町にある能登長寿大仏です。朝早かったせいか誰も居ず広い境内?をのびのびと楽しめました。
芝生の中にあります。
楽しいキノコたちですね。オブジェが全然汚れていないのに驚きました。天気が良ければお母さんに連れられた子供たちがワイワイと憩うのでしょうか

30年ぶり?に福島県立美術館まで独りでドライブしました。米沢から高速道路ができて以前よりもずっと気楽に走ることができます。

R1(19),11 室内の天井ライトがガラス窓に反射して面白い絵になりました。館内から中庭の青空を。

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七尾市の山城の七尾城址を見学して帰路につきました。石垣の石が不揃いなのが特徴でしょうか?それにしても戦国時代に人の力だけでこの山の上に石垣を積んだというのが想像を越えます。
マツダの軽四輪〈マツダキャロル〉です。学生の身では手が届く筈もなく別世界のものです。隣に鉄人28号が…。
学生時代のアルバイトでこのマツダの三輪や左隣のダイハツ三輪を運転していました。
キャンディーズです。若いですね。右の田中好子さんは亡くなりましたね。
日本のクルマの歴史上超々有名なスバル360です。でも今では知らない人の方が多い?
狼煙にある禄剛崎灯台です。明治に建造されたそうです。現在は半島先端のシンボルとして観光スポットになっています。駐車場から随分登った処に有ります。
19歳の夏免許をとった日々の教習車はこれよりひとつ前期の縦目のセドリックでした。ナンバー付きでずっと税金を払い続けているそうです。
マツダR360クーペです。今思えば先進の技術が詰まっていたらしいですが“乗用車”のイメージからは遠かったようです。ナンバー付きでずっと税金を払い続けているそうです。
こんな部屋の様子は、つい昨日のことのようです。
少年の頃の憧れ、ホンダベンリーです。前輪のフェンダーの先が白く塗られているので125ccですね。
ダイハツミゼットがヒットしたあと?マツダの軽三輪〈マツダK360〉です。
中学生の頃こんなカバンだったような…。
文字どうり夢のホンダドリームです。これは250ccでしょうね。
塩田村からの1枚です。この日だけ良い天気で海が素晴らしく美しかったです。記憶に近くなるように少しだけソフトで弄っています。
珠洲の塩田村で展示の岩塩が印象的です。岩のようです。内緒で指で触れて舐めてみましたが僅かにしょっぱい程度です。
屋上に子供たちが夢を見られそうなオブジェが沢山あります。大雨がやんでひと時の晴れ間にこの場所へ出ました。
能登への途中、富山県美術館(県立ではありません県立美術館は別にあります)に立ち寄りました。巨大な熊は木彫りだそうです。
R1(19),11 魚沼市の小出駅〜福島の只見駅までのJR只見線の大白川駅に待機している除雪車です。しかし今年(2020)はあまり活躍していないのでは?
R1(19),11 只見ダムの堰堤上に設置された○○?全体がレールで移動できる構造です。余りの巨大さに思わずシャッターを切りました。
R1(19),11 只見ダムにて。未だPM3:00過ぎですが厚い雲が覆ってきて、その切れ間からの光が印象的でした。
ネットを逍遙していましたら飯山線森宮野原駅のこんな標柱を見付けました。日本最高積雪を記録したそうです。その記録日を見て強い親しみを覚えました。
R1(19),12,20 内部は昔と全然変わらず懐かしかったです。
美しさも昔のままです。左手の1・2階が展示室です。森田恒友展が企画されていました。
R1(19),11 落ち着いたエントランスです。向こうが玄関側です。
R1(19),11 この日は〈アンドリュー・ワイエス展〉だったのですが撮影は勿論禁止です。これはコレクション展で撮影可でした。これは細密画です。写真みたいです。近寄るとキャンバスが確認できました。
R1(19),09 正面の低く見える山の向こうに鎌沼が、噴煙を上げている山の右側に一切経山があります。
R1(19),09 この画像の中央にあまり人が行かない美しい沼があります。水の面が細い線のように写っているのですが分かり難いですね。
R1(19),09 良い感じの雲と遠くに光っているものも。
R1(19),09 福島市の東にある浄土平から吾妻小富士を見上げています。良い天気の筈が意外にも大きな雲があちこちに浮かんでいました。
R1(19),09 吾妻小富士の方へ登ってみました。鎌沼の方にかなり重そうな雲が被さっていました。
R1(19),09 10時過ぎでしたが広大な駐車場には既にたくさんのクルマとオートバイでいっぱいでした。オートバイが想像以上に多いので驚きました。感じのよい雲がゆったりと浮かんでいました。
こんなに高い石垣です。これを人力だけで…。
R1(19),09 吾妻小富士のお鉢巡り(反時計回り)をしました。時計回りをする人が多かったです。
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